ブログを継続的に書くことの難しさについて

※直前にある記事は、この記事をアップする時に残っていた過去の下書きがうっかりアップしてしまったものです(笑)同じ日に記事アップしてるのに、この文書中に「久しぶり」という言葉があるので、なんか矛盾するなーと思っての補足でした。

久しぶりの記事アップ。
完全に自分語りな上、まとまっていない文章になってしまった。
見るに耐えないけど、無理矢理アップします。
※誰も見てないから、まいっか…

一応、はてなダイアリーにアカウントを持っている身として、ブログを書くという気持ちは持っているはずである。自分のことなのにあるはず、て(笑)。まぁ、こんなことを言うのには理由がある。

早い話、続かないのである。

何かの拍子に急にブログが書きたくなって、その時はとりあえず書く。いざ書き出せば、ある程度は書けるってことは経験から分かった。ただ、それに気づいた日が終わり翌日になる。その翌日にもちゃんとブログを書いているかというと、これがまた全然書いていないのである。やる気の炎の勢いが良すぎるのか、あまりによく燃えてしまい翌日には灰になっているようだ(笑)。いや、これ自分としては全然笑い事ではないのである。笑ってるけど。

先人たちのありがたいお言葉。
「続けることは大切だ」「継続は力なり」etc…
これらの言葉を最初は噛み締めて思うのだけど、翌日にはすっかり忘れてしまっている。早く一人前の文章を書けるようになりたくて、どうにかして続けられるようにしたいのだけど、なかなか良いアイデアが浮かんでこない。

自分ではあまり自覚がないが、どうやら相当の頭デッカチらしい。考えばかり先走ってしまい、行動が伴わないまま沈没。という悲劇なパターンを繰り返している。これがもう、人生開始して以来何十年と続いているのである。このままこのパターンを繰り返していても、一向に良い方向には向かわないことは明らかだ。

だからもう、どんなひどい文章でも良いからとにかく書いてアップすることにした。ペースも一日一記事とかじゃなくて、もう、とにかく書きたくなったら書いてアップ。その後のことはその時に考える。そうして書いていく内に、少しずつ何かが変わっていくかもしれない。そんな淡い期待も、打ち砕かれるとそれはそれでショックなので、あまり深く考えずに書くことにした。

全然まとまっていない文章ですいません。
今んとここんな心持ちで書いていくことにします。
あしからず。